観戦記

【観戦記】京都サンガvs鹿島アントラーズ【サンガスタジアム初参戦】

2022年10月5日

2022年9月10日に京都サンガvs鹿島アントラーズの試合を見に、サンガスタジアムbyKYOCERAに行ってきました。

サンガスタジアムは2020年にできたばかりの出来立てほやほやの球技専用スタジアムです。
完成した2020、2021年は、京都サンガはJ2に所属していましたが、見事J1昇格を果たし、今シーズンから活躍の舞台をJ1に移しています。

ということで、アントラーズがこのスタジアムで試合をするのは今回が初めてです。
サッカー専用の最新のスタジアムということで、ずっと行きたいと思っていたスタジアムなので、アントラーズが来るということで行ってきました!

<試合データ>
J1 第29節 京都サンガvs鹿島アントラーズ
■スタジアム:サンガスタジアムby KYOCERA
■日時:2022年9月10日(土)19:00k.o.
■天気:雨のち晴
■気温:25.7℃
■入場者数:12,946人
■座席:ビジターサポーターズシート
■スタグル:九条ネギ入り焼肉丼、ルーロー混ぜそば、おろし唐揚げ

チケットはビジターサポーターズシート

今回はビジターサポーターズシートを選びました。
サッカーにおいて、サポーター席は基本的に自由席でしたが、コロナ以降はどのスタジアムも全席指定席となり、この試合ももれなく全席指定席になっています。

サポーター席の席取りは朝早くから並んだり、過剰に席取りをしている人を見てイライラしたりと嫌な面が多かったので、コロナになって嫌なことばかりですが、当日朝早くから並んで席取り競争をする必要がなくなったのは数少ないコロナのメリットだと思っています。

チケットは試合の2週間前に発売でした。
この試合の前の試合である、京都サンガvsヴィッセル神戸のビジター席は発売初日に完売していたので、今回もかなり争奪戦だろうと思い、発売開始と同時にネットで購入しました。
何度か席を選択して会計に進もうとしても既に他の人に取られていてエラー、というのを繰り返しましたが無事にGETすることができました。

後々見たら発売開始数日後には完売していたので、早めに購入しておいてよかったと思います。茨城から京都まではかなりの遠征ですが、やはり人気のスタジアムですね。

試合前に京都でアフタヌーンティー

私はもともと東京に住んでいて、東京のアントラーズサポ仲間とカシマスタジアムに通っていたのですが、数年前に大阪に引っ越してきました。
引っ越して以降はその友達と離れてしまったため、なかなか友達同士で試合観戦に行く機会が減ってしまい寂しい思いをしていました。

そんな中、今回はそのサポーター友達が東京からはるばる遊びに来てくれて、一緒に観戦に行くことができました!
友達とサッカー観戦に行くのは実に2年8か月ぶり!!コロナや出産もありこんなに行っていなかったとは驚きです。。

せっかくの機会なので、試合前に京都駅で降りて、京都らしいアフタヌーンティーを食べに行ってきました。
ハイアットリージェンシー京都のアフターヌーンティーです。
アフターヌーンティーは基本的に紅茶やコーヒーが付きますが、ここはお茶。お料理やお菓子に合った煎茶やほうじ茶を飲めました。

締めには宇治抹茶のかき氷。庭園を眺めながら、実に京都らしい時間を過ごせました。お腹いっぱいでこの後サッカー観戦に行くのを一瞬忘れていました。
サンガの試合観戦時におすすめです!

いざ、サンガスタジアムへ

アフターヌーンティーを終え、サンガスタジアムに向かいました。
サンガスタジアムは京都駅からJR嵯峨野線で普通列車で30分、快速で20分ほどに位置する「亀岡駅」のすぐそばにあります。
京都駅を出発したのは試合開始約2時間半前。
車内は結構混んでいて、京都駅からは座れませんでした。
ただ、途中駅の二条や太秦駅で降りる人も多く、途中からは座れました。

車内からは川下りで有名な保津峡も見えました。次来るときは嵐山を観光したり、保津川下りをしてみたいですね。

電車が亀岡駅に近づくと、スタジアムが見えてきました。本当に駅の目と鼻の先で、思わず「近っ」と声が出ました。

スタジアムの手前に広場があり、そこにたくさんのキッチンカーが出店していてとてもにぎわっていました。
ステージではFANTASTICS 中島 颯太さんと瀬口 黎弥さん(すみません、存じ上げませんでした)が出演しているイベントが行われており、とても混雑していました。

スタジアムの周りには高い建物がなくて、奥には山々が広がっていてとても開放的でした。

ちなみに、サンガスタジアムには試合以外の日でも有効活用できるよう、様々な施設が併設されています。
ボルダリング施設、バスケットのゴール、フードコート、そして保育園まで併設されています。
この保育園の園児たちはサンガスタジアムのピッチを園庭として使えるそうです!
試合日程や芝生の育成の関係でどれだけ使えるか詳しくはわかりませんが、丁寧に管理されている芝生の上を裸足であるいたら、子供にとってとても良い刺激になりそうで、
サッカー好きとしても、小さい子持ちとしてもとても魅力的に感じます。
もし京都サンガサポーターならここに引っ越してくるかもしれません。

いよいよスタジアム入場

さぁ、いよいよスタジアム入場です。
私の座るビジターサポーターズシートは南スタンドで、スタジアム入り口から一番遠い場所にあります。(駅からは近いのですが)
広場を抜けて、保育園やフードコートを横目に歩き、入り口に到着です。

スタジアムに入ると…
見えてきた光景はこれ!

とても美しいサッカー専用スタジアムです!

ピッチとの距離も近く、いい意味でコンパクトな印象です。
ちょうど自衛隊による音楽演奏も行われていました。屋根があるので音の反響もとても良かったです。

印象としては、ガンバ大阪の本拠地のパナソニックスタジアム吹田に似ていると感じました。パナスタよりはコンコースは狭めでした。天井も少し低い?
観客数は2万人ということで、小さすぎず大きすぎず良い感じですね。日本代表戦は開催できないけれど、普段のJリーグを開催するには十分。同じ観客数でも、大きい箱にスカスカの観客よりも、程よい大きさの箱に満席の方が圧倒的に見た目もよく、選手の気持ちも良いと思います。
試合開始が楽しみです!

スタグル

スタグルは上記で書いたスタジアム場外の広場、スタジアム併設のフードコート、そしてスタジアム内コンコースの3か所にあります。
スタジアム場外にはイベントが開催できるようなステージと芝生の広場があり、この日はかめおかecoマルシェとしてたくさんのお店が出店していました。

スタジアム内にはコンコースにお店が7店程あります。
サンガスタジアムはビジターエリアが隔離されていないため、チームグッズを身に着けていなければコンコースをぐるっと一周できるのでどの店舗のスタグルも購入することができます
狭いビジターエリアに隔離され、そこのスタグルしか買えないスタジアムが多い中、これはかなり嬉しいポイントでした。

といいつつ選んだのはビジターサポータエリアにあるプレジール

九条ネギの焼肉丼(900円)、ルーローまぜそば(700円)、おろしのせ唐揚げ(700円)を食べました。
どれもとてもおいしかったです!
入れ物は箱で、最初小さめかな?と思いましたが意外と容量があってボリューム満点でした。
そしてスタジアムで飲むビールもおいしかったですね♪

試合は1-1の引き分け

アントラーズは岩政監督に代わり、改革の中結果が出ずもがいている状況です。
そんな中ですがこの試合の3日前、天皇杯準々決勝ヴィッセル神戸戦で見事勝利し、天皇杯準決勝に駒を進めています。
その3日後のこの試合、まだ暑さの残る京都ということで、いつもと大胆にメンバーを変えてきました。
ブエノ、小田、荒木、新加入のエレケらが先発でした。私が今季ユニフォームを買った鈴木優磨はベンチでした。

試合開始早々は、アントラーズがいくつかチャンスを作っていましたが、20分、ブエノがマークを外されてしまい失点。。ずっと課題であるセンターバックの穴を突かれてしまい、落胆するサポーターたち。。
その後は京都のペースとなってしまい、チャンスを作れないまま前半終了。
サブ選手たちにせっかくチャンスが回ってきたのに。。サブ選手がチャンスをもらっても試合で活躍できない、活躍できないどころか気持ちが感じられない、という光景。なんだかルヴァンカップなどで毎年見ているような。。。

前半途中から早々に名古がアップを始め、後半開始と同時にブエノ→名古、エレケ→エヴェラウドの交代がありました。
その後、土居→カイキ、荒木→優磨へ交代。
ここから徐々に流れを引き寄せ、76分、ピトゥカがゴール!!!やっと追いつきました。
その後はサポーターの熱気がすごく、「もう一点取るぞ!取らせるぞ!」と気合が入った応援を繰り広げます。
なんだかこんなにゴール裏で応援するのは久々で、声は出せないですが久しぶりに純粋に「サッカー観戦って楽しい!」と思えました。
ただ決定的なチャンスは作れず、そのまま試合終了。残念ながら引き分けに終わってしまいました。

なお、京都サンガにはかつてアントラーズで活躍した豊川雄太が所属しています。前半は前線での起点となり、かなり脅威となっていましたが後半開始早々にケガで途中交代していました。
足の状態は大丈夫かなーと気にしていましたが、試合後アントラーズサポーターのところまで挨拶に来てくれました。


鹿島退団後、色々なチームを渡り歩いている豊川。鹿島を離れてしばらく経ちますが、いつまでも愛される選手ですね!

帰りは駅前で入場規制

帰りは亀岡から京都までの嵯峨野線の本数が少なく心配していましたが、臨時列車が運行されていました。


試合終了と同時に帰ろうかと思っていましたが、京都サンガに豊川がいるということで、おそらく豊川が鹿島サポに挨拶に来てくれるだろうと思い、待っていました。
予想通り、豊川が挨拶に来てくれて、それを見てからスタジアムを出発。
スタジアムを出発したのは21:08頃。

駅までの道は広いですがとても混雑していました。街灯はありましたが結構暗くて危なかったです。
そして駅に登る階段のところで入場規制。これは雨が降っていたら地獄ですね。。
ただそんなに待たされることはなく、結果、21:34の電車に乗れました。スタジアムを出発してから約25分かかりました

車内は混雑していましたが、入場規制していることもあり一人ひとりのスペースに余裕はありました。
そして行き同様、途中駅で降りる人がまぁまぁいたので途中からは座って帰れました。

まとめ

以上、京都サンガvs鹿島アントラーズ@サンガスタジアムの観戦記でした。

友達同士でサッカー観戦に行くのは実に2年8か月ぶりということで、久しぶりに楽しく集中してサッカー観戦することができました。
仲間と同じ目標に向かって熱狂できるのはなんて幸せなことなんだ…と実感しました。なんだか久しぶりに純粋に「サッカー観戦って楽しい!」と思えて新鮮というか、不思議な気分でした。
いつもイヤイヤ期の子供の子育てに葛藤しているので、現実を忘れられてリフレッシュできました。
次は天皇杯決勝に進めたら決勝を見に、横浜に行ければと思っています。何としても準決勝甲府戦に勝利してほしいです!

それでは、素晴らしいサッカーライフを^^

関連記事【真夏も真冬も】サッカー観戦の持ち物は?必需品、便利グッズをご紹介!

人気記事初めてのサッカー観戦、どのスタジアムのどの座席で見る?

-観戦記
-, ,