観戦記

【観戦記】2018.10.14 横浜Fマリノスvs鹿島アントラーズ@ニッパツ三ツ沢球技場

2018年10月17日

こんにちは、takomariです。
今回はルヴァンカップ準決勝第2戦、横浜Fマリノスvs鹿島アントラーズ戦を見にニッパツ三ツ沢球技場に行ってきました。
過密日程が続くアントラーズですが、ここを突破すればタイトル1冠目が見えてきます。
第1戦の敗戦が重くのしかかりますが、やるしかない!

試合情報
■日時:2018年10月14日(日)14:00k.o.
■天気:晴
■気温:21.9℃
■入場者数:12,979人
■座席:ビジターサポーターズシート
■スタグル:なし(狭くて外に出る気にならなかった…)
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6年ぶりの三ツ沢での開催

今回の会場はニッパツ三ツ沢球技場です。
横浜FCがホームスタジアムとして使用しているスタジアムです。

横浜Fマリノスは以前はここをホームスタジアムとして使用していましたが、日産スタジアムができてからはそちらをホームスタジアムとして使用しており、ニッパツを利用するのは年2,3試合くらいだけとなっています。
アントラーズがニッパツで試合をするのは6年ぶりだとか?

ニッパツ三ツ沢は、マリノスがホームスタジアムとして使用する日産スタジアムに比べ、かなり規模が小さいスタジアムです。
収容人数は15,454人。ビジター側のゴール裏のチケットは一瞬で売り切れてしまいました。

私は運よくゴール裏のチケットを手に入れることができ、参戦できることになりました。
大阪から決勝進出をサポートするために横浜に向かいました。

ニッパツまでのアクセス

ニッパツ三ツ沢球技場の最寄駅は地下鉄ブルーラインの「三ツ沢上町駅」ですが、そこからスタジアムまでは徒歩15分ほどかかります。
事前に調べたところ、行きは道路がそこまで混雑していないので、バスかタクシーが良いとのことだったので、今回は横浜駅からタクシーに乗りました。
所要時間は10分ほど、料金は930円でした。3人で乗ったので、バス料金(220円)+90円で行けました。
2名以上の場合はタクシーが楽なのでおすすめです!

ビジターゴール裏の様子

今回は開場30分後にスタジアム到着しました。
Twitterでは、「ゴール裏の待機列がかなりの人数で、これじゃぁ全員入りきらないのでは?」というコメントが数多くあり、私達の居場所はあるのかとかなり不安だったのですが、入場してみると、バックスタンドよりの席にはまだ余裕がありました。

ビジター席は下記の図の赤く囲んだ部分です。
鹿島のためにかなり開放してくれたようですね。

今回一緒に参戦した方はゴール裏経験があまりない方で、少し離れた所から観戦したいとのことだったので、結果的にちょうど良い席となりました。
この辺の座席でも試合中は立って応援していましたので、ゴール裏中心部と一体となって応援できました。

座席からの光景はこんな感じ。
ニッパツ三ツ沢はサッカー専用スタジアムなので、見やすさは抜群です!傾斜もほどよくあり、ピッチも目の前です。

写真に写っているのはメインスタンドです。メインスタンドなのに、こんなに赤と青に分かれているのは珍しいですね!

観戦史上記憶に残る試合内容。悔しいというより無念。。

今回の試合は準決勝第2戦ですが、第1戦はロスタイムに同点弾を決めたものの、さらにロスタイムにゴールを決められ、1-2で敗戦しています。アウェーゴールも2点決められてしまい、かなり苦しい立場ですが勝つしかありません。

アントラーズは攻めるしかありませんが、立ち上がりから勢いがあったのはマリノスの方。
大津、遠藤、天野、仲川がかなりアグレッシブに攻め込み、サイドをえぐられ中央が空いてしまう。。
そして20分に、ウーゴヴィエイラに先制点を決められてしまいます。

これで2戦合計スコアは1-3。鹿島はなんとしても3点取らなければならないことになってしまいました。。

そして反逆しようとして前へ攻め込み、スペースが空いてしまったところを突かれ、なんと2点目を献上。。
攻撃もちぐはぐ、守備でのラフプレーが出てしまうなど、完全に悪いムードの中、前半が終了します。

あまりの内容の悪さにゴール裏もシーンとなってしまいますが、ここであきらめてはいけない。
後半3点取ろう!と思い直し、気合を入れ直します。

すると後半、まず、マリノスのGK飯倉のミスを突き、土居聖真がゴール!これであと2点!

そして後半途中出場の山口一真が左サイドを駆け上がり、数多くのチャンスを作ります。
そして70分、山口→安西とつなぎ、クロスに合わせたのはセルジーニョ!これで3-4。あと1点です!

残り時間は20分。あと1点取れると信じ、サポーターも熱く応援します。
私はこの時からずっと足が震えていました。。過密日程でへとへとの鹿島の選手を見つめながら、なんとかボールをつないで、ゴールに向かって、と祈りながら応援します。

後半終了間際には昌子を投入。7/25のセレッソ戦以来の出場です。
さすが源さん、CBから前線へいいパスが配給されます。

最後は犬飼も上がりパワープレーに持ち込みます。が、試合終了。。
あと1点が届かず、ルヴァンカップを逃しました。

試合終了の瞬間は、沈黙。。悔しい、怒り、というよりは無念という気持ちでした。
今年もまず1冠を逃してしまった。。あのひどい前半、そして第1戦を思うと怒りや苛立ちもありますが、試合を終えてゴール裏にうなだれてやってくる選手を見ると、無念……
ゴール裏のサポーターはそれを拍手で迎えます。

タイトルを逃したので、ブーイングしたり、選手に悔しさをぶつけたい気持ちもあったと思いますが、あの後半の戦いをみたら拍手になりますよね。。それでも悔しいんだけど。でも暖かさのこもった拍手。
このなんとも言えない空気感で、泣きそうになってしまいました。これは現地じゃないと味わえなかったんだろうなぁ。。
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まとめ

こんな感じで、残念な結果となってしまいました。
自分のサッカー観戦史上でも、かなり記憶に残る試合となりました。
前半のマリノスの攻撃は素晴らしかったし、後半の鹿島の追い上げも見事だったので、録画の試合を見返したいのですがなかなか手が出ません。。

正直、そんなにすぐにACLに切り替えられません。サポーターの私がこれなんだから、選手はもっと切り替えるのが大変ですよね。。
幸い、次の試合(10/20(土)浦和レッズ戦)まで1週間空くので、選手もサポーターもリフレッシュして、なんとしても気持ちを切り替えたいところです。

ただ、この試合を現地で見れて、本当に良かったと思います。
かなり悔しい思いをしましたが、たくさんの仲間、選手と一緒に闘えてよかったです。
お金や時間の制約はありますが、全力で現地に行こうと改めて思わせてくれた試合でした。

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