サッカー観戦の基本

【2022年】サッカー界のスケジュールは?Jリーグはいつからいつまでやってる?

2018年12月22日

こんにちは、takomariです。

2021年のJリーグは昨年に引き続きコロナが厳しい状況の中、20チームでの戦いが行われました。
東京オリンピックも開催され、過密日程の中、主力選手である田中碧や三苫がシーズン途中で移籍したにもかかわらず、
川崎フロンターレが圧倒的な強さでJ1連覇を達成しました。
また、2020年シーズンに降格がなかった分、2021年は4チームが降格するという厳しいシーズンでした。

観客収容人数も徐々に緩和されていきましたが、引き続き観客は声を出しての応援が禁止されており、サポーターにとっても我慢の一年でした。

そんなサッカー界、2022年シーズンも注目ポイントがたくさんあります。
まず、今年はサッカー界で一番大きなイベントであるワールドカップがカタールで開催されます。現時点ではまだ日本の出場は決まっておらず、最終予選で出場権を獲得できるかが大きな注目ポイントです。

そしてJリーグ。
昨年圧倒的な強さで連覇を果たした川崎フロンターレをどのチームが止めることができるのか。そして、アジアチャンピオンズリーグではJリーグのチームがどこまで上位に食い込むことができるのか。
今シーズンも選手の移籍が活発で、どんな戦いになるか全く想像ができない展開となっています。

そこで今回は2022年の日本サッカーを楽しく観戦するために、下記についてご紹介します。

・2022年のサッカー界の1年の流れ、スケジュールは?
・どんな大会があって、いつからいつまでやっているの?優勝はいつ決まるの?

これを読んで2022年も日本サッカーを応援しましょう!

 

※注意※
新型コロナウイルスの影響により、サッカー界のスケジュールも大幅に変更になっています。
最新スケジュールは各大会や各チームの公式ホームページでご確認ください。




日本サッカー界の1年の流れ

2022年シーズンのサッカー界のスケジュールは下記の表の通りです。
これから各大会について詳しくご紹介します。

Jリーグ

年間を通して行われるリーグ戦である、明治安田生命Jリーグ。
J1は18チーム、J2は22チーム、J3は18チームが属しており、各リーグともホームとアウェイで同じ相手と1回ずつ、計2回対戦します。

12月中旬~2月中旬:シーズンオフ

Jリーグは大体12月中旬~2月中旬までがシーズンオフとなります。(チームによって前後します)
オフに入ると各チーム、移籍の情報が飛び交います。
大体1月中旬には移籍が完了し、1月中旬頃から沖縄や宮崎等でのキャンプが始まります。

2021年12月24日(金):開幕戦、第2節の対戦カード発表

まず、年間スケジュールの発表に先立ち、各チームのホーム開幕戦のカードが発表されます。
Jリーグはホーム&アウェーでそれぞれ1回ずつ戦うためこの日に開幕戦と第2節の対戦カードが発表されることになります。
2020年シーズンの最終節は12月4日に行われたばかりなので、シーズンが終わったと思ったらあっという間に翌シーズンの開幕戦の話ですね。

1/21(金):年間スケジュール発表

1月21日には、第3節以降の対戦スケジュールが発表されます。8月までの試合は対戦相手、日時、会場が発表されますが、9月以降は対戦相手のみで、日時、会場は夏頃に発表されるのが通例です。
年間スケジュールが出たら、どの試合に行きたいか、どのアウェイの遠征に行きたいか等、計画を立てましょう!

私は試合のスケジュールをGoogleカレンダーに登録するこの瞬間が1年の中でとても大好きな時間です!
今年はどのアウェイに遠征しようか、ホーム開幕戦は見に行けるかなど考えているとどんどん夢が膨らみます。(今年もコロナで難しいかもしれませんが…)
逆に年間スケジュールが決まらないとプライベートの予定が何も決められません。笑

2/12(土):フジフィルムスーパーカップ

前年のJリーグ王者と天皇杯王者が対戦する試合で、毎年Jリーグ開幕の1,2週間前に行われます。
2022年は2/12(土)にJリーグ王者の川崎フロンターレと天皇杯王者の浦和レッズが日産スタジアムで対戦します。

2021年までフジゼロックススーパーカップの名前で親しまれてきましたが、富士ゼロックスの親会社である富士フィルムがアメリカのゼロックス社との合弁を解消し、富士ゼロックスが2021年4月1日から「富士フイルムビジネスイノベーション」という社名の変更されたため、大会名称も「フジフィルムスーパーカップ」へと変更されました。

フジフィルムスーパーカップはシーズン開幕前のお祭りのような試合です。
このため、この試合の勝敗はリーグ戦には何ら影響を与えません。
正直、シーズン開幕前の試合ということで、コンディション、戦術浸透度が微妙な状態での試合が多いです(^^;
ですが、ここ数年はJリーグマスコット総選挙を同時開催するなどイベントの側面が強化されており、注目度が上がっています。

2/18(金)J1開幕 → 11/5(土)最終節

2/18(金)にいよいよJリーグが開幕します。

J1はホーム&アウェーで1回ずつ、各チーム全34試合を戦い、順位を決めます。
年間順位17位、18位の2チームは自動的にJ2降格となります。年間順位16位のチームはJ2のクラブとJ1の座をかけて入れ替え戦を行います。

34試合もあると間延びしそう…と思われるかもしれませんが、J1は同じ相手とはホーム・アウェーで各1回ずつしか対戦しないので、同じ相手と同じ会場で戦うことは1度もありません

また、Jリーグはリーグ内の各チームの実力が拮抗している世界でも希なリーグです。このため、優勝争いはほとんど毎年最終節までもつれています。
好きなチームを応援することはもちろんですが、リーグ全体の順位の推移にも注意してみると楽しいですよ。

また、2022年にはカタールワールドカップという大イベントがあります。
Jリーグは例年12月初旬まで行われますが、今年はカタールワールドカップが11月21日に開幕するため、閉幕日が大幅に前倒しされました。開幕時期は例年と変わらないため、今年はかなり過密日程になります。
Jリーグの戦いは長いため、一年間を通して安定した戦いができるかが鍵になります。
この辺りにもぜひ注目してみてください!

2/23(水)ルヴァンカップ開幕 → 10/22(金)決勝

ルヴァンカップはリーグ戦と並行して開催される大会で、2/23~5/18までグループリーグ、グループリーグ上位でプライムステージ進出チームを決めるプレーオフステージが6/4~6/11、勝ち抜いたチームで行われるプライムステージが8/3から行われます。
決勝は10/22に行われます。

Jリーグが開幕したらすぐにルヴァンカップが開幕します。まだチームの戦術や戦い方が固まっていないシーズン序盤に試合が多くなるため、なかなか戦い方が難しい大会です。

なお、ルヴァンカップは2016年途中まではヤマザキナビスコカップという名称でしたが、ヤマザキナビスコの社名が「ヤマザキビスケット」へ変更になったため、2016年8月31日の試合からはヤマザキビスケットの主力商品である”ルヴァン”を取って、ルヴァンカップという名称になっています。
Jリーグ、天皇杯と並ぶJリーグ3大タイトルの一つです。

5/21(土)天皇杯開幕 → 10/16(日)決勝

天皇杯はJリーグのチームだけでなく、大学や実業団等のアマチュアチームも含め、80チーム以上が参加する大会です。
トーナメント方式の大会で、5/21から1回戦が始まります。J1、J2のチームは2回戦から参戦します。

例年決勝戦は1/1に開催されるため、お正月の風物詩となっています。しかし、2022年は冬にカタールワールドカップが開催される都合で、10/16と、大幅に前倒しされます。シーズン中の決勝戦ということで、Jリーグ、ルヴァンカップとの両立が例年以上に難しくなりそうです。

なお、天皇杯王者には翌年のアジアチャンピオンズリーグ(以下、ACL)の出場権が与えられます。(ルヴァンカップ王者にはその権利はありません)

4/15(金)アジアチャンピオンズリーグ開幕 → 2023/2/26(日)決勝

アジアチャンピオンズリーグ(以下ACL)は、アジアのクラブチームNo.1を決める戦いです。

ACL本戦に進むためのプレーオフは3/15、ACL本戦は4/15から行われます。
決勝は2023/2/19,26に行われ、優勝チームには各大陸の王者が集結するクラブワールドカップへの出場権が与えられます。(2022年以降は未定)

2019年大会までは、出場チームを東地区と西地区とに分け、それぞれホーム&アウェーで戦っていましたが、今シーズンはグループステージから準決勝にかけては中立地で開催するセントラル形式で開催されます。
また、決勝戦は通常同じ年に行われてきましたが、2022年シーズンはカタールワールドカップが開催されるため、年をまたいだ2023年2月に行われます。

日本からは、J1王者の川崎フロンターレ、2位の横浜Fマリノス、天皇杯王者の浦和レッズが本戦に出場します。J1 3位のヴィッセル神戸はプレーオフから参戦し、本戦出場を目指します。

ちなみに、ACLはJリーグの闘いの合間を縫ってアウェーでアジアの各地で試合をしなければならないため、体力的、戦力的にかなり厳しい闘いとなります。
以前ACLに出場した柏レイソルはACLとJリーグの両立がうまくいかず、結果的にJ2へ降格することになってしまいました。
ACLに出場するチームはJリーグとの両立ができるか、両方の順位に注目です。

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日本代表

日本代表の2022年のビッグイベントといえば何と言ってもカタールワールドカップ!
11月21日~12月18日に中東のカタールで開催されます。

2022年2月現在、まだアジア最終予選が行われている最中で、日本の出場権はまだ確定していません。
今回の予選では日本は非常に苦戦しています。ここ数年、日本のワールドカップ出場はマストとなっているので、なんとしても出場権を獲得してほしいです。

アジア最終予選は残り2試合。3/24にアウェイでオーストラリアと、3/29にホームでベトナムと対戦します。
アジア最終予選は今回からアウェイの試合は地上波では放送されなくなってしまい、DAZNでの配信のみとなりました。
DAZNではアジア最終予選だけでなく、Jリーグ全試合や海外サッカー、プロ野球などあらゆるスポーツが視聴できます。いつでも加入、解約できるので、アウェイでのオーストラリア戦のある3月だけ加入してみるのもアリです。詳しくはこちらで↓
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まとめ

以上、2022年シーズンのサッカー界のスケジュールについてご紹介しました。

こうしてみると、大会は多いように見えるのですが、トーナメント戦も多いため、早々に負けてしまうと試合数が少なくなり、早めにシーズン終了となってしまいます。

逆に、ACLに出場する川崎フロンターレ、横浜Fマリノス、浦和レッズはかなりの過密スケジュールになりそうです。
好きなチームの試合をたくさん見られるのはサポーターにとってはうれしいですが、試合数が増えるとケガのリスクも増えるので、心配なところではありますね。

2022年シーズンも日本サッカーがどんどん強くなるよう、応援していきましょう!
それでは、素晴らしいサッカーライフを!

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