パナソニックスタジアム吹田

【見え方、おすすめポイントを解説!】吹田スタジアムの座席紹介2023

2018年11月18日

こんにちは、takomariです。

今回はガンバ大阪のホームスタジアム、パナソニックスタジアム吹田の座席紹介です。

パナソニックスタジアム吹田(通称:吹田スタジアム、パナスタ)は2016年にオープンしたばかりの新しいスタジアムです。
陸上トラックのないサッカー専用スタジアムで、ピッチと観客席との間はわずか7m。
どの席からも抜群に見やすく、サッカー好きの方には是非足を運んでほしいスタジアムです。

収容人数は約4万人。様々な座席の種類があり、慣れていない方にはわかりづらい部分もあると思います。
そこで今回は私の実体験を踏まえながら、各座席の見え方おすすめポイントなどを紹介していきたいと思います。
これを読めばあなたの希望にぴったりの座席が見つかるはずです!

※注意※
こちらの記事はガンバ大阪のJリーグでの試合のカテゴリー分け、席割図を解説しています。
日本代表の試合や天皇杯、ルヴァンカップ等では座席のカテゴリー分け、席割図が異なる場合があるので、ご注意ください。

座席位置一覧表

Jリーグの試合における、パナソニックスタジアム吹田(以下、吹田スタジアム)の2023年シーズンの席割図は下記の通りです。
かなり細かくカテゴリーが分かれているので、初めての方には少しわかりずらいですよね。

ガンバ大阪公式HPより

次に、これを階層(1階席、2階席…)とスタンド位置(メイン、バック、ゴール裏…)に分けて表にしてみました。

こうしてみると、吹田スタジアムの席割の大枠は意外とシンプルですね。
これから、各座席について詳しくご紹介します。

全体を通して言えること

  • どの席でも見やすい

細かくカテゴリー分けされていますが、大体どの席に座っても見やすいのでハズレはないです。

1階席の方が人気があり値段が高く設定されていますが、2階席もサッカーゲームのような、上から俯瞰した眺めで大変見やすくおすすめです。
両チームのフォーメーション図を片手に見ると、ディフェンスラインの動きや選手間のポジションチェンジなどがよくわかり、より楽しめると思います!

  • 傾斜の高い客席に囲まれており、迫力満点

ピッチ全体が傾斜の高い客席でぐるっと囲まれている設計になっているため、いい意味で圧迫感があるというか、ギュギュッとコンパクトにまとまっています。
しかも観客席には屋根があるので、音の反響もすごいです。両チームのサポーターの白熱した声援がこだまして迫力が増します。(今はコロナ禍のため声を出して応援できませんが…)

  • 屋根があるので雨の日も快適

観客席の上には屋根があるので、雨の日でも濡れずに観戦することができます
(前の方の座席だと風向きによって雨が入ってきてしまうこともあるのでご注意ください)

ただし、屋根があっても日差しは入ってきます。
試合中ずっと日差しに当たっているとあっという間に日焼けしてしまうので、日焼け対策は忘れないようにしてくださいね。

こちらの日焼け止めは私も愛用しているのですが、SPF50+、PA++++、ウォータープルーフなので屋外のサッカー観戦でも安心のスペック。
ジェル状なので塗りやすく、白浮きしないので男性でも使いやすくおすすめです。

指定席

まずは、指定席の座席について紹介します。

下層エリア(1階席)の座席

エキサイティングシート…迫力満点だけど高い

料金:前売 15,300円、当日15,800円

エキサイティングシートシートは吹田スタジアムで一番高い座席です。

メインスタンド1階(下層エリア)の中央部分の最前エリアに位置しています。
吹田スタジアムはピッチとスタンドの距離がとても近く、選手・監督席はスタンドに食い込むように作られています。
そして、その食い込んだ選手・監督席のすぐ後ろに位置するのがエキサイティングシートです。
エキサイティングシートからは選手に指示を出す監督の姿や、アップをする選手を目の前で見ることができ、興奮すること間違いなしの座席です。

各座席には肘置きが付いていて、その分一席分の座席の幅が広くなっています。肘置きにはドリンクホルダーもついています。また、椅子にもクッション性のカバーが付いているため(薄いですが)、他の座席よりはゆったり観戦することができます。

ただ、ネックなのは価格です。15,000円は簡単には手を出せないお値段ですよね。。少し座席の幅が広いとは言え、通常の座席なのでそこまでの価値があるのか、、と言われると微妙なところです。
開幕戦や、優勝が決まる試合など、特別な時に奮発してみたいですね。

カテゴリー1…見やすさと迫力が両立された席!

料金:前売 5,100円、当日5,600円

カテゴリー1はメインスタンド1階席(下層エリア)のうち、上記のエキサイティングシート以外のすべての部分です。メインスタンド1階席のうち、上記のエキサイティングシート以外の部分はカテゴリー1の分類となっています。
料金はエキサイティングシートシートよりも1万円程安い5,100円です。

メインスタンドなので、TV中継と同じ目線で試合を見ることができます。選手入場の際も、選手は客席側を向いて整列します。

しかも吹田スタジアムは客席とピッチとの距離がわずか7mなので、本当に目の前で観戦することができます。選手の声やボールを蹴る音も聞こえます。
私がサッカー観戦が初めての人を吹田スタジアムに連れて行くなら、まずはこの見やすさと迫力が両立されたカテゴリー1の座席に招待します!

下記はカテゴリー1からの眺めです。ピッチが近いですよね!

カテゴリー2…バックスタンドになるだけで1,000円も安い!

料金:前売 4,100円、当日4,600円

メインスタンドの向かい側である、バックスタンド側の1階席は全てカテゴリー2となっています。

ちょうどカテゴリー1の向かい側の座席なのですが、バックスタンドになるだけでなんと1,000円も安くなります

バックスタンドなので、選手入場の整列の際はこちらに背中を向けることになりますが、試合中は関係ありません。
見やすさはカテゴリー1と同様に抜群です。
それなのにカテゴリー1より1,000円も安いなんて、かなりお得ですよね。

バックスタンドからは控え選手や監督が座るベンチもよく見えます。選手交代の動きが見えてより試合を楽しむことができますよ。

カテゴリー3…指定席で座りながらガンバサポーターの応援を間近で感じられる

料金:前売 3,900円、当日4,400円

1階のガンバゴール裏とメインスタンドの境目と、ガンバゴール裏とバックスタンドとの境目の2か所にある座席です。
コーナーフラッグ付近からピッチを斜めに見る形なので、カテゴリー1、2と比べると見やすさはかなり劣ります
ただ、コーナーキックの際は選手が間近で見られます。
また、ガンバサポーターの席に近いので、「サポーターの応援を近くで感じたいけど座って観戦したい」という方に最適な席です。

カテゴリー6指定席(下層)…リーズナブルなゴール裏の指定席

料金:前売 2,600円、当日3,100円 ※小中高は前売 1,000円、当日1,500円

下層(1階席)のビジターゴール側は全面がカテゴリー6指定席となっています。

以前は、ビジターゴール裏はビジターサポーター席とカテゴリー6に分かれていましたが、2023年シーズンからはビジターサポーター席は上層エリアに完全に移り、下層エリアはすべてカテゴリー6指定席となりました。

こちらのカテゴリー6は指定席なので場所取りを気にしなくてよい・指定席の中で最も安い席ということで、とてもお得な席です。
ただ、ビジター側のため、ガンバサポーター席から遠く、上からはビジターサポーターの応援がかなり聞こえてきますので、熱狂的なガンバサポーターの方にはこちらの席はおすすめできません

特にどちらのチームも応援していない、指定席でゆっくり安く観戦したいという方にはとてもおすすめな座席です。

上層エリア(2階席)の座席

カテゴリー4…ピッチ全体を俯瞰して見れる!

料金:前売 3,600円、当日4,100円 ※小中高は前売 2,000円、当日2,500円

カテゴリー4はメインスタンドの2階に位置する席です。
ピッチに向かって右側のビジターゴール側の座席は”ミックス席”となっており、ビジターチームの応援グッズを身に着けてもOKな座席となっています。(逆にミックス席とビジター自由席以外での着用はNG)。トラブルの元になるので、グッズは身に着けていなくてもビジターチームを応援している人はミックス席にしておいた方が安全です。

2階になると選手はかなり遠くはなりますが、吹田スタジアムは傾斜もしっかりあるので、2階席でもかなり見やすいです。
ピッチ全体を俯瞰して見れるので、選手のポジショニングやオフサイドラインもよく見え、サッカー好きにはたまらない席かと思います。
ピッチ全体を見ながら記事を書く記者さんの席もこのエリアにあります。

下記の写真はカテゴリー4のビジター側の席からのピッチの見え方です。選手の顔は見えませんが、ボールの動きや選手のポジショニングはよく見えます。

また、カテゴリー4には小中高生料金が設定されていますので、学生さんやその親御さんにはありがたいですよね。

なお、カテゴリー4の前方の席は「カテゴリー4テーブルシート」と「カテゴリー4フロントビュー」として、別で料金設定がされています。
「カテゴリー4テーブルシート」は前方部分の中央に位置しており、テーブルがついています。
食事をしたり、パソコンで作業しながら観戦したい方にはピッタリの席です。
料金は前売8,100円、当日8,600円です。(こちらの席は小中高料金はありません。)

「カテゴリー4フロントビュー」は前方部分の左右に位置する席です。
料金は前売4,100円、当日4,600円です。(こちらの席は小中高料金はありません。)
吹田スタジアムは座席位置指定ができるので、カテゴリー4フロントビューの最前列(2階席の最前列の席)で見るのはきっと格別の眺めですね!

座席位置指定についてはこちらの記事もご参照ください。
Jリーグのチケットは座席指定できる?チケット購入のコツをご紹介!

カテゴリー5…席数が多く家族連れにおすすめ

料金:前売 3,100円、当日3,600円 ※小中高は前売 1,500円、当日2,000円

バックスタンドの2階席に位置するのはカテゴリー5です。
向かい側のカテゴリー4よりも500円安くなります。

カテゴリー4は真ん中に記者席があるのですが、カテゴリー5は全面が解放されるので座席数も多く、団体や家族連れでも取りやすい席かと思います。

カテゴリー5にもカテゴリー4と同様、フロントビューの座席があります。
料金は前売3,600円、当日4,100円です。(こちらの席は小中高料金はありません。)

自由席

続いて自由席の座席をご紹介します。
自由席は文字通り席が決まっていない席なので、いい席(前方の座席、通路側の席)を取りたいなら早めに行って席取りをする必要があります。

ガンバサポーターシート…ガンバを愛するサポーターが集まる熱き席

料金:前売 2,600円、当日3,100円 ※小中高は前売 1,000円、当日1,500円

メインスタンドから見て左側のゴール裏にある座席がガンバサポーターシートです。
文字通り、ホームチームであるガンバ大阪を応援するサポーターが集まるエリアです。

1階、中間エリア、2階席すべてがガンバサポーターシートです。
コロナ禍では一時期指定席になっていましたが、2023年シーズンからは全席自由席に戻りました。

1階席の中心部分が応援の爆心地となっています。サポーターシートは基本的に試合中は立って応援するので、座ってゆっくり見たいという方は他の座席にした方が賢明です。
(リーズナブルな指定席はカテゴリー5、6があります)

また、ゴール裏だと向かい側のゴールがよく見えない、ということも他のスタジアムではよくありますが、吹田スタジアムはゴール裏も傾斜がしっかりあるので結構しっかり見えます!

カテゴリー6自由席(上層)…スタジアム内で最も安い席

料金:前売 2,500円、当日3,000円 ※小中高は前売 900円、当日1,400円

ガンバサポーターシートの向かい側の2階席(上層エリア)はカテゴリー6自由席となっています。
ガンバサポーターシートよりも100円お安くなっています。

ガンバサポーターシートはサポーターが集まるエリアで、激しく応援する席ですが、こちらは基本的に座って応援する席で、ガンバサポーターシートよりも席とり競争もゆるめです。

スタジアム内で最も安い席なので、安さ重視の人にはおすすめです。2階席なので臨場感には欠けますが、全体を見渡せる良い席だと思います。家族連れでどうしても料金がかさんでしまう方にもおすすめです!

下記はカテゴリー6(上層)からの眺めです。2階席なので遠いは遠いですが、全体がよく見えますね。

カテゴリー6自由席(上層)からの眺め。遠いけど見やすい

ビジター自由席…ビジターサポーターが熱く応援する席

料金:前売 2,600円、当日3,100円 ※小中高は前売 1,000円、当日1,500円

ビジター(アウェイ)チームのサポーターが激しく応援する座席です。
トラブル防止のため「ビジター指定席」と前述の「カテゴリー4ミックス」以外でのビジターチームの応援グッズを着用しての観戦・応援は出来ないため、グッズを着用した上でビジターチームを応援したい場合はビジター指定席かカテゴリー4ミックスを選びましょう。

ビジター自由席は、以前は下層エリア(1階)に設置されていましたが、2022年シーズンはチームにより下層か上層に設置され、2023シーズンからは全試合上層エリア(2階席)に設置されることになりました。
パナソニックスタジアム吹田はとても良いスタジアムなので、遠征するなら吹田でのガンバ大阪戦!と考えているサポーターも私の周りには多多かったので、2階席に追いやられてしまったのはアウェーサポーターにとっては少し残念ですね。もちろん、とても見やすいスタジアムなので2階席からの眺めも良く、むしろ試合状況は2階の方がわかりやすいのですがそれでも臨場感には欠けてしまいますね。

それでも、アウェーサポーターにも人気のスタジアムなので、ビジター指定席は争奪戦になる傾向があります。購入する際はぜひお早めに!

下記はビジター自由席が1階だった時の眺めです。今はアウェイチームはこのような臨場感は味わえません。。泣

中間席(VIPエリア)

1階席と2階席の間はVIPエリアとなっています。

今シーズンはカジュアルラウンジ、パートナーラウンジ、くくるシートの3タイプが発売されています。

3席ともフリードリンク制で、屋内のラウンジでドリンクや食事を楽しみつつ、屋外の座席で観戦も楽しめるとても豪華な席です。
雨天の時や、小さなお子様連れでずっと席に座っているのがつらい人にはとてもピッタリな席です。
どの席も1万円以上しますが、一度は体験してみたい席です。

ちなみに、ガンバ大阪側のゴール裏にはVIP席がありません
冒頭の席割図を見ていただければおわかりかと思いますが、VIPエリアもガンバ大阪のサポーターシートとなっています。
これは、「ガンバサポーター席がVIPエリアによって上下に分断されることなく、ゴール裏一体となって応援したい」というガンバサポーターの要望があったからだそうです。
確かに、ガンバのゴール裏は一面が青黒の巨大な壁のように見えて、一体感というか圧迫感がすごいです。
ガンバサポーターの狙い、バッチリはまっていますね!

まとめ

以上、吹田スタジアム(パナソニックスタジアム吹田、パナスタ)の座席についてご紹介しました。

吹田スタジアムは本当にどの座席からも見やすくて、本当に大好きなスタジアムです。
何度でも言いますがサッカー好きの方はぜひ足を運んでみてください!
海外でサッカーを見ているような気分になり、感動すると思います!

関西以外のサポーターさんも、ぜひこの素晴らしいスタジアムを体験しに大阪遠征に来てみてはいかがでしょうか。
大阪はグルメも観光も充実していて、遠征先としては魅力的かと思います^^
遠征の際はこちらも参考にしてみてください。

吹田スタジアムのアクセスについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

大阪ならではの食い倒れグルメが並ぶスタジアムグルメ紹介はこちらの記事で紹介しています。
こちらもご参考にしてみてください。

それでは、素晴らしいサッカーライフを^^

Jリーグを見るならDAZN!


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